Kiganixについて | 合同会社キガニックス (Kiganix, G.K.)
Kiganixについて

Kiganixについて

Kiganixはソフトウェア開発受託事業により約8割の収益を上げており、そのほとんどは大手広告事業者から直接委託を受けています。
各関連事業は本事業による収益の投資、およびソフトウェア技術による業務効率化により、第2の収益軸の創出を目指しインキュベーションを図っているものです。
していることしていないこと
テクノロジーによる属人性排除と効率化労働集約を前提とする構造の採用・提案
誠実性を基本価値とする取引情報の非対称性を前提とする収益構造化
クリエイターカルチャーの支援・健全化・創出クリエイターカルチャーの排除
従業員・役員が直感的に価値を感じること従業員・役員が直感的に価値を感じないこと
沿革

沿革

2021年 3月IP事業としてフィジカル商品の販売・管理を開始。
1月教育機関向け支援事業を消費者向けに拡大し、Kiganixの教育事業としてリブランディング。
2020年 8月meldgrooveとして日本国内向け音楽制作・出版・管理事業を開始。
7月IP事業としてねこのおぢさんをリリース、デジタル商品の販売を開始。
2月IP事業として新規IPの企画・制作を開始。
2019年 12月合同会社キガニックス設立。吉岡秀馬による全ての個人事業を継承。
また、中小事業者向けのITコンサルティング事業を開始。
10月Refeeld (from Reliefcrafts.) をA&Rに迎え、Interspersed Recordsとして国外向け音楽制作・出版・管理事業を開始。
2017年 4月教育機関向け支援事業を開始。
3月吉岡秀馬(創業者・現代表)による個人事業を開業。
スタートアップ企業向けソフトウェア開発受託事業を開始。